利益を得るのが企業の存在目的である以上、不動産トラブルは絶えることの無いテーマです。多くの企業の社是では社員は顧客に誠実で嘘をつかず信頼を得るように努め、疑念や不安を与えないことが最も大切というような事が謳われています。
でも販売担当者としては売るためには物件のデメリットはなるべく言いたくありません。 ともすると本当の事を言わないでおこうとしたり、中には嘘をつくひどい社員が存在するのも事実です。
不動産業者が
【千三つ屋】
と言われる所以です。
不動産売買契約書、重要事項説明書などに係わる本当にあった不動産トラブルの相談事例です。 トラブルの未然防止と解決のヒントに!